仮面の人生

仮面の人生

 

お金を借りるという行為は所謂、他力本願。その方向に流されてしまう弱さがあるのだと思います。お金が無ければ無いなりに過ごすという選択肢を無視して、収入以上の生活レベルを維持することにしがみつく。他の人に収入が低いことを悟られたくない。借りれば済むなら、それにこしたことはない。先々のことは、先々に考える。
浅はか以外の何ものでもありません。自らの生活レベルを見誤り、適切な日々を過ごせないのはもはや病気の域にも達していると言えるのではないでしょうか。偽りの姿を装うための借金。娯楽以外のことに目を向けられない弱さ。借金という仮面を被り、人生を踏み外していることに気がつけないのは気の毒です。金銭感覚は、生まれ持ったものではなく、成長する過程での環境、出来事に大きく影響されることだと思います。その過程において、金銭について正しく学ぶことが出来なかった証拠。
仮面を被っていない時の軽やかな心のありかたに、早く気付くことが出来るといいですね。

 

あまりしっかりした人には思えない

 

仮面の人生

 

借金するとは、自分自信でお金の管理が出来ない人、稼ぎが少ない人がするものだと思っていました。自分も社会人になり、親元を離れ生活していくうちにやはり自分の稼ぎだけではなんともならなくなる状況にもなってきました。でも、よく考えてみると、借金をしたことのない人とは全くもっていないのではないかということ。例えば車を買う。よほどの人以外はローンを組まれると思います。このローンだって立派な借金ですよね。もちろん家をキャッシュで一括払いで購入できる方なんてごくまれかと思います。消費者金融、クレジット会社ローン会社お金を借りるという点では全く同じだと思います。ただ、やはり現金を借りる消費者金融、クレジットのキャッシングは人に大っぴらに言えない後ろめたいものがあります。車も家も、自分の物欲で購入するもの。だけども現金を借りた場合は後ろめたい。何か不思議な感覚がします。私も借金で苦しんでいますが、やはり後悔しかありません。できるなら借り入れをもう少し厳しくしてくれたなら簡単に地獄には落ちなかったと思います